NPO法人 阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」

「KOBE with LOVE−レバノンの子どもたちへ−」
 

 私たちは、震災で気付いた「命の大切さ」「お互いに支え合う心」を伝え拡げようと、震災のご遺族、市民ボランティアだけでなく、事件、事故で大切なご家族をなくされたご遺族のみなさんも一緒に活動を進めてまいりました。震災後も 世界各地で災害、事件、事故などが起こり、被災された方々への支援活動をこれまでも行ってまいりました。

 今回、神戸在住のレバノン人スービ・デビスさんとの出会いがあり、戦争により未来を担うべき多くの子どもたちが心身とも傷ついているお話をお伺いしました。苦しんでいる子どもたちに少しでも手助けができれば、明日への希望を持ってもらいたいと思い、スービ・デビスさんと共に「KOBE with LOVE−レバノンの子どもたちへ−」プロジェクトを開始します。子どもたちの置かれている現状を知っていただき、プロジェクトにご支援をいただけますよう、ご協力をお願いいたします。

 
今後の予定などはこちらから  希望の灯りブログで随時アップしていきます
 
− アピール−

この世界から

戦争はなくならないのかもしれない
殺人はなくならないのかもしれない
差別はなくならないのかもしれない

そこには大切な人を守れず絶望している人間がいる
悲しむのは苦しむのはいつも弱い立場の人間・・・

人々は口にする「平和な世の中がいいな」

『想う』だけでは、何も変わらない
『想う』だけでは、何も始まらない

自分から『動く』ことで何かが変わり始める

神戸在住のレバノン人スービ・デビスさん(43歳)

 デビスさんファミリーは今回の空爆が始まった時レバノン南部のスールに居た。空爆で退路を絶たれながらシリア・ドバイを経て神戸にたどり着きました。イスラエルとの争いの中で傷ついた幼いレバノンの子どもたちの存在が彼を動かしました。彼の「戦火に傷ついた子どもたちの為に何か出来るのではないか?」という想いが、今回の私たち特定非営利活動法人 阪神淡路大震災「1・17希望の灯り」とのプロジェクトの基本理念となっています。スービ・デビスさんの姉が現地レバノンで子どもたちの支援活動をされています。そこからリアルタイムに現地で必要なニーズ・情報を得ることが出来る事が、この離れた神戸からの支援を本格的に開始することを可能にしています。

 世界中で自然災害、事件、事故、戦争で傷つき苦しんでいる子どもたちがいます。全ての苦しむ子どもたちを助けることはできないかもしれない。でも行動を起こさなければ一人も助からない。このプロジェクトはレバノンの子どもたちの支援だけを目的としたものではありません。レバノンから『始まる』プロジェクトです。

デビスファミリーとは
 
「KOBE with LOVE−レバノンの子どもたちへ−」プロジェクト呼びかけ内容
30ヶ所の学校・地域の子どもたちへ届ける!!
<< あなたがあなたのご家族が受け取ってうれしいものをご提供ください >>
 
集めるもの
スポーツ用品(ピンポン・テニス・サッカー・バスケ・ビーチボールなど)
楽器(たて笛・ピアニカ・カスタネット・ハーモニカ・タンバリンなど)
おもちゃ(折り紙・折り紙の本・トランプ・輪投げ・ジグソーパズル・ゲーム盤など)
教育関連(絵具・色鉛筆・鉛筆など文具全般)

「包み方解説付き風呂敷」(アラブ語・英語・フランス語)

 

当初は物を入れるためのバッグを集めることを考えましたが、100個であれば100人にしかお渡しできません。ところが『包み方解説付き風呂敷』が100枚あれば、それを見た方々がご自分の持っている布やスカーフを利用してさまざまな活用方法が考えられるので選びました。

 
支援物資・プレゼントの送付先及び仕分け場所

〒657-0854 神戸市灘区摩耶埠頭2-4
デビス株式会社 摩耶埠頭倉庫内「レバノンの子どもたちへ」係
TEL:078-881-4061
募金の振込み先

郵便振替口座名「希望の灯り」 口座番号 01120-7-70117

通信欄に『レバノン』と明記
 
みなさまからお預かりした品々は12月中にレバノンにお届けします!
※支援物資の仕分け等、お手伝いしていただける方は事務局までご連絡ください。
お問い合わせ先

特定非営利活動法人 阪神淡路大震災「1・17希望の灯り」
〒651-1141神戸市北区泉台1-9-2
TEL&FAX:078-595-2800
E-Mail:handsakari@msn.com